がんの闘病記
癌を受け入れた闘病と医療への期待|癌の闘病記
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
癌を告知された医師の闘病記。長年患者を診察する立場から、患者という立場に立つことによって見えてきた問題点―ホスピスや末期患者のケア、癌告知の問題、患者と家族との関係など―を多岐にわたり、冷静に綴る貴重な手記。
【目次】(「BOOK」データベースより)
日常生活と健康診断/初めての入院生活と患者の立場/癌告知/医療界での癌告知/大腸癌の診断と治療計画/インフォームド・コンセントと闘病心/大腸癌の手術・流動食の生活/リザーバーの設置と抗癌剤動注療法の開始/癌患者の心理と周囲の対応/退院後の生活と外来治療〔ほか〕
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
中川毅(ナカガワツヨシ)
昭和8年5月15日、東京都に生まれる。昭和35年3月、京都大学医学部医学学科卒業。医学博士。米国ハーバード大学医学部講師、三重大学医学部助教授、教授等を歴任し、平成9年3月、三重大学医学部を定年退官。平成11年、66歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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